
瑞因寺を知る
瑞因寺は、地域に根ざした念仏の道場として開かれたお寺です。
その寺号は、この地に飯田説教所を開き、
教えを広め定着させた先師
「霊瑞」「了因」両師のご遺徳に由来しています。
また、近くを流れる庄内川沿いに広がっていた美しい松並木(現在の松蔭公園周辺)にちなみ、
山号は「松林山」と名付けられました。
自然と歴史の調和を感じられる環境の中で、
今もなお多くの方々に親しまれています。
現在の本堂は平成17年に落慶法要が営まれた比較的新しい建物であり、
伝統を大切にしながらも、現代のニーズに応える開かれた空間となっています。
瑞因寺は、これまでご縁をいただいたご門徒の皆さまはもちろん、
地域にお住まいの方々、そして新たにご縁を結ばれるすべての方々にとって心の拠り所となる
「開かれたお寺」を目指しています。
さらに近年では、地域交流と学びの場として寺子屋活動にも力を入れており、
子どもから大人まで幅広い世代が集い、
仏教に触れながら心豊かな時間を過ごせる場づくりを進めています。
瑞因寺は、歴史・文化・人のつながりを大切にしながら、
現代に生きる人々の心に寄り添うお寺です。
どうぞお気軽に足をお運びいただき、
静かなひとときと新たなご縁をお感じください。

住職紹介
飯田 正範(法名 釋正範 しゃくしょうはん)
・昭和四十八年八月十四日 名古屋市生まれ
・瑞陵高等学校 卒業
・名古屋工業大学 工学部 社会開発工学科
土木コース(都市計画)卒業
・(株)奥村組 一年間勤務(施工管理等担当)
・平成十年先代住職の逝去にともない瑞因寺継承
・同朋大学 別科 仏教専修科 卒業 同大学院修了
・現在、瑞因寺住職として日々修業の毎日
出版書籍
私が見つけた
「いまここ」のこころを自分の息子に、
次の世代にあなたに伝えたい。
『今此処極楽』
東日本大震災を契機に見つめた、
「いまここ」を生きる仏教の智慧。
瑞因寺住職・飯田正範による珠玉のメッセージ。

